現在、日本において人へのマッサージは心身を整える手段として広く親しまれています。しかし、動物に対するマッサージは、いまだ「癒やし」の域を出ず、その真の価値や、身体のバランスを整える力については十分に知られているとは言えません。
一方、欧米諸国では、西洋医学を補完する「ホリスティックケア」の一環として、小動物から馬に至るまで、アニマルマッサージの有用性が高く評価され、広く普及しています。
当協会の代表理事・森めぐみは、アメリカでアニマルマッサージを学び、本場でのフィールドワークを重ねる中で、知識と技術を培ってきました。それらをもとに、動物たちの健やかな身体づくりや、加齢に伴う運動機能の維持、そして心の安定を支えるケアとして、アニマルマッサージを日本に伝えてきました。
私たちは、この確かなメソッドを日本国内で正しく伝承し、動物マッサージの認知度を高めることを使命としています。
動物看護師などの専門職の方はもちろん、一般の飼い主様が専門的な技術を身につけることで、シニア期のQOL(生活の質)向上や、日々の健康管理、そして言葉を超えた動物との深い絆を育むことができます。
動物の生涯にわたる「心地よい暮らし」を支えることで、人の心もまた豊かになる。 そんな、命に優しい社会の実現を目指し、私たちは活動を続けてまいります。
アメリカでアニマルマッサージを学び、20年。その間、動物たちの心身を多角的にサポートする技術を習得し、ボディケア(コンディショニング)や分子整合栄養学に基づいた食事指導にも深く携わってまいりました。
さらに専門性を高めるため、オーストラリアへ渡航。アニマル・ナチュラルメディシンやホリスティック療法を修め、自然治癒力を引き出すアプローチを学びました。帰国後はドッググルーミングの資格も取得。動物病院にて15年間、動物たちの身体の状態やケアに関する知識と経験を積み、延べ数千頭の動物たちと向き合ってきました。
これらの経験を結集し、2019年、一般社団法人 日本アニマルマッサージ協会を設立。
現在は、ドッグマッサージを通じて動物とそのご家族が、一日でも長く健やかに、笑顔で過ごせるためのサポートに全力を注いでいます。また、次世代を担う技術者の育成にも力を入れ、アニマルマッサージの正しい普及と発展に努めております。
私自身も、愛犬キースをはじめとする多くの動物たちと暮らし、彼らから多くのことを教わってきました。専門家としてだけでなく、一人の飼い主として、皆様の不安に寄り添いたいと願っています。
| 法人名 | 一般社団法人日本アニマルマッサージ協会 |
|---|---|
| 代表理事 | 森 めぐみ |
| 住所 | 東京都八王子市 |
| info@animalmassage-jaam.jp |
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